価格チェッカー · スキャン一体型端末 · セルフ照会端末 · 5–32 インチ 9 機種 · Android/Windows 両対応
営業 +86 13689562640 sales03@szxtiot.com 技術 +86 13828891549 13828891549@szxtiot.com
用途 · 公共サービス

図書館・病院・行政窓口:セルフ照会と本人確認を一台で

公共サービス現場の照会端末は、通常三つの業務を同時に担います。情報を調べ、証明書を読み取り、控えを発行する。21.5 インチの XTCM215 は身分証明書、NFC、カードリーダー、プリンターのモジュールをオプションで用意でき、一台でこの三つをこなします。

現場の課題

こうした店舗がつまずきやすいポイント

窓口の待ち行列が相談段階に集中

多くの質問は「どこで手続きするか」「何を持参するか」だけですが、窓口の人員を占有してしまいます。

証明書の複写と入力の繰り返し

身分証明書、診察カード、図書カードを手作業で転記するため、時間がかかり間違いも起きやすくなります。

案内情報が複数の掲示板に分散

フロア、診療科、手続きの流れが別々の場所に掲示され、来訪者が見つけられません。

構成案

設置場所に型番を合わせる

各行は実際の設置場所に対応しています。9 機種すべてがどこでも使えるという一律の主張ではありません。

設置場所推奨型番理由
ホール入口と各フロアXTCM215(21.5 インチ)縦画面でフロアマップ、手続き案内、診療科のナビゲーションを表示します。身分証明書、NFC、カードリーダーのモジュールをオプションで追加でき、本人確認をセルフサービス側に移せます。
窓口横の照会スペースXT802E(10.1 インチ)手続きの進捗、順番待ち番号、必要書類を確認できます。筐体が薄く、壁に密着させて設置できるため窓口のスペースを取りません。
控えを発行する窓口XTCM320(32 インチ、プリンター付き)照会の後に控えや順番待ち番号をそのまま印刷でき、窓口での二度目の待ち行列を減らせます。
導入ステップ

現場確認から稼働までの五つのステップ

  1. まず「来訪者の質問で多い 20 項目」を洗い出し、ページは部署別ではなく質問別に構成します。
  2. 身分証明書や診察カードを扱う場合は、読み取り項目と業務システムの項目が一対一で対応することを確認し、フロントエンドで読んだデータがバックエンドで使えない事態を避けます。
  3. 印刷内容は必要な情報だけにし、控えに身分証明書番号の全桁を印刷せず、中央の桁をマスクします。
  4. 機器はスタッフの目が届く範囲に設置します。操作の案内がしやすく、人為的な破損も減ります。
よくある質問

図書館・病院・行政に関する質問

身分証明書は読み取れますか

XTCM215 と XTCM320 は身分証明書読み取りモジュールをオプションで用意でき、氏名、性別、民族、生年月日、住所、公民身分番号、写真の情報を読み取ります。XT802 シリーズはスキャンとタッチ照会が中心のため、身分証明書の読み取りは案件ごとにモジュール構成を確認します。

読み取った証明書情報は機器に残りますか

読み取り結果は既定では業務システムにのみ送信され、本体には保存しません。保存方針はアプリケーション層で決まります。取得する項目、用途、保存期間をプライバシーポリシーに明記し、画面にも告知を表示することをおすすめします。

ホールでは来訪者が誤ってアプリを終了してしまうことがあります。対策はありますか

アプリを起動時に自動起動し、前面に固定したうえで、システムのナビゲーションバーと設定への入口を非表示にします。Android 版は専用ランチャー、Windows 版は UWF と制限付きアカウントを組み合わせて使えます。

店舗に合わせた構成リストを依頼する

店舗の業態、売場面積、設置場所の数をご連絡ください。型番ごとの台数と設置方法を記載した一覧をご提案します。